コメント | - [2013/03/26 03:06:16] hzvm さん
- せいらちゃん!
- [2013/03/26 06:13:02] i2gR さん
- ひより見主義?
で、「よ」と「り」はどこからやって来たのか…(・へ・?) - [2013/03/26 06:54:57] hztZ さん
- まさかの
聖=「ひ」じり/き「よ」し/ひじ「り」 羅=(置き字) なんてことは…… - [2013/03/26 08:25:30] i2mP さん
- せいらとしか読めない
- [2013/03/26 08:36:44] iA61 さん
- 聖なる薄衣…
天女の羽衣かなんか? - [2013/03/26 11:24:28] i0Dg さん
- ↑霞の衣裾は濡れけり(犬筑波)
読めるわけがない。i2gRさんでさえ苦労しているくらいだから。 「〜日和」のように使うから、[日和]には良いイメージが定着しているのだと思う。 - [2013/03/26 16:15:22] i8Dq さん
- 日和見ってのは無視か?
なぜわざわざこんな面倒な読みをしているのか小一時間問い詰めたい。 - [2013/03/26 22:01:13] i01D さん
- ひよってるの?
- [2013/03/26 22:02:06] i0kR さん
- 小一時間考えたが、字面が父で読みが母か。
- [2013/04/13 13:12:55] i0Dg さん
- [日和見]がマイナスイメージを持つ理由は「見る」ことにある。[日和]自体に罪は無い。
単独の[日和]は、今日では[運動会日和]のように「何かするのに都合のいい気象条件」の意味でしか使われることがなくなった。「都合のいい」である。 「良いお日和で」という挨拶が生きていた時代には、[悪い日和]もあったのかもしれないが、今は無い。
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