漢字:千颯
読み:ちはや
性別:女
ローマ字:chihaya
コメント
▼14/03/06-nq7w
颯…皆さんがやっているので変換してみた。ハヤテで出るわ…orz
▼14/03/06-mB00
竜田川を振った花魁で本名は「とは」だった。
おあとがよろしいようで…。
▼14/03/06-mCqJ
一瞬、読めるじゃんと思ったけど皆さんのおかげで目が覚めましたm(__)m
ちなみに私の携帯では颯の他に颯天というのも出てきます……。
▼14/03/06-jKCq
予想変換すると疾風、早出、颯、颯天、ハヤテ、ハヤテが出てきました。あーあー(´Д`)
▼14/03/06-hzww
千の風になって〜♪
▼14/03/06-i0kR
私も心に刻もう、颯はハヤテとは読まないことを。
▼14/03/06-oh6E
あまりにも颯→はやて読みが多々出回っていて普通に読めてしまう。
ちはやって響きは可愛いし。
でも、名前としてはないよなぁ...(・_・;
▼14/03/07-byxE
皆さん「颯」は「はやて」と読めないと仰いますが、漢検の漢字必携(一級)という本にはきちんと訓読みで「はやて」とあります。
常用外ではありますがDQN読みではありません。
▼14/03/07-hzww
↑管理人さんに辞書名を添付してメールしてあげましょう。
▼14/03/07-byxE
>>hzwwさん
管理人さんにメールしました。
▼14/03/07-byxE
>>oh23さん
漢字必携を見直してみたところ、
人名漢字の項にある「颯」には「はや」という読みが載っていました。
とすると、この千颯ちゃんはDQNネームではないということになります。
「何を以て訓読みと見なすか」についてですが同書には例えば、
颯と同じ部首の「飄」には「おちる」、
「飆」には「みだれる」と、oh23さんが「颯」の意味にあると仰る読みが載っています。
普段使わない漢字に多いですが、部首が同じなら、意味も同じものになる字はいくつもあります。
「何を以て訓読みと見なすか」は「人によって解釈が異なる」としか言えませんね。
例えば、国史大系本の『続日本紀』延暦二年七月乙巳条では「疇」に「ヲサメ」とルビがふってあります。
手元にある字典(漢辞海)や漢字必携及びネットで調べた限りでは「おさめる」という読みは載っていません。
大漢和は手元にはないので今は調べられません。
漢字の読みなどは時代とともに推移していくものです。
流石に「星」を「きら」と読むような頓珍漢な読みは兎も角、きちんと意味に基いて読まれた訓読みは多少は許容してしかるべきではないでしょうか。
ここで議論していても仕方がないことなので、この問題はおしまいにしましょう。
長文すみませんでした。
▼14/03/08-hzww
調べていただきありがとうございました(^人^)
▼14/03/08-hzww
そういえば漢字の意味に出ている言葉を漢字の読みに当ててる名前みたことありますね。例が思い出せずなのですが(;´д⊂)
▼14/03/12-orSN
今の時代は中性的な名前になってるね。
読みの「ちはや」は名前としてアリだな。
千早振る由来?
漫画(アニメ)由来?
響き?
その他?
漢検1級レベルでは、読めない名乗りで名付けてるのと変わらないよ。
この漢字にしたちゃんとした由来があってもちと変だよ。
そうでなければ、知識自慢をしたいだけか難しい読み方にすることが素敵だとでも思ってる痛々しい親としか思えないわ。
▼21/06/09-12bhf
2019年にデビューしたアニソン歌手にズバリ一致するので読めてしまう
もちろん最初に名前を見たときには全く読めなかった
(絵文字・誹謗・中傷・個人特定は禁止:説明)
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