漢字:七音
読み:なのん
性別:女
ローマ字:nanon
コメント
▼15/10/12-tMFC
かのうせい うまれたちょくごに きめられる
▼15/10/12-s1JR
あれ?三音くんの兄弟かい?
▼15/10/12-s1JR
きっと2人とも和音由来なんだろうな。
▼15/10/12-tpMT
7thのコードなのか?
▼15/10/12-hzuF
うーん、ドからシまで。
ミノンは和音だけど、和音にすらなってない
▼15/10/12-sMOC
コードではなくスケールなのかも
▼15/10/12-ugok
同じ字でなおとと呼ぶ子を知っているけど、なのんよりは、かなりまし。
▼15/10/12-kTmg
音を「のん」と読むのは、ちょっとなんで、ここは助詞「の」を補っている、と解釈。七の音、シと
▼15/10/12-tMFC
kTmg さん
観音を「かんのん」と読むからと推察します。
どだい主語ですら危うい方が増えてきているのに、DQNな親では助詞も理解されないかと思われます。
▼15/10/12-sMOC
↑観音のノンはンに続く場合の音便変化であり、
ンに続かない場合のノンは有り得ない。
また、この変化は絶対ではない。(地名の観音寺=カンオンジ)
↑↑は……という前提だよ、という話。
▼15/10/13-tMFC
sMOC さん
ご指摘と補足、ありがとうございます。
私自身も正式には観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)で音便変化したものと理解しております。
ただ、音=のん を簡単に説明しようと思ったら観音だっただけなんです。
まあ、もしかしたら今時の親御さんの中には観音自体知らず、歌音(かのん)みたいに前例がある事に乗っかって名付け方も少なくは無いと思いますね。
また何某かありましたら、気軽に絡んでいただければ幸いに思います。
長文失礼いたしました。
▼15/10/13-kTmg
tMFCさん、sMOCさん、ありがとう
たぶん観音ゆらいの音の「のん」読みであろうとは思いますが、あえて、へんな風に解釈。だっておもしろいから……
助詞「の」ていいかたは、野原の野じゃないよ、てほどに軽くとってくれれば。また「の」を補う例は、いずれも苗字の井上、木下あたり。
▼15/10/13-tMFC
kTmg さん
返信ありがとうございます。
井上、木下。そう言う意味での助詞でしたか。全く失念しており勉強になりました。
まぁほんと今時の親御さんは、熟語や当て字を分解読みされるので難読レベルも上がり、このサイトも楽しいですね。
▼15/10/14-ulA2
これだけ「のん」読みが常態化していくと、いつか辞書の名乗りに「のん」が載ってしまうのではないかと思ってしまう
(絵文字・誹謗・中傷・個人特定は禁止:説明)
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