236 名前: 名無しの心子知らず 05/02/03 20:38:53 ID:bIfc/4Rm

とりあえず実際いそうな字面であつめてみた。変な意味ではないのもあります。実際いたらごめんね。

【空華・空花】煩悩(ぼんのう)にとらわれた人が、本来実在しないものをあるかのように思ってそれにとらわれること。病みかすんだ目で虚空を見ると花があるように見えることにたとえたもの
【空理】現実とかけ離れた、役に立たない理論。「―空論」
【空心】偽りの心。うわのそらの気持ち。
【空名】身に覚えのないうわさ。あだな。
【空音】いつわりの言葉。うそ。「―を吐く」
【空夢】見もしないのに、見たようにつくり上げた夢。うその夢。
【心空】心が自分のからだから離れてしまったようだ。うわの空である。
【香花・香華】仏前に供える香と花。こうげ。
【初花】初潮(しよちよう)のこと。
【花菜】花を食用とする野菜。カリフラワー・ブロッコリーなど。
【花水】仏前に花を手向けるときに用いる水。また、仏前に手向ける花と水。稲の開花時に、特に深くする灌漑(かんがい)の水。
【珠心】種子植物の胚珠(はいしゆ)の中心にある組織。珠皮に包まれ、内部に胚嚢(はいのう)ができる。
【春心】 好色な気持ち。春情。 春に心の中に生じる思い。春思。
【灯心】行灯(あんどん)・ランプなどの芯。
【生心】なまはんかな風流心。好色な心。
【二心・弐心】そむこうとする心。疑いの心。疑心。
【花心】《すぐに散ってしまうところから》移りやすい心。あだ心。浮気心。華やかな心。
【海馬】タツノオトシゴの別名。
【海星】ヒトデ科のヒトデ。
【里子】他人に預けて育ててもらう子。
【虎子】《動詞「放(ま)る」から》病人・幼児の大小便を受ける器。おまる。おかわ。
【星月】馬の毛色の名の一。額の上に白い斑点のあるもの。月白(つきじろ)。月額(つきびたい)。星額(ほしびたい)。
【月水】月経のこと。
【春夢】春の夜の夢。また、人生のはかなさのたとえ。
【美希】美しさが少ないこと

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